大雪と手術とボケ猫と
| 大雪と手術とボケ猫と Report by Nao-t |
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2003年1月29日、大阪は晴天だったが強風で厳しい寒さだった。でも電車が遅れるなどとはNao-t氏は思っていなかったのだ。 |
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| 敦賀を過ぎてトンネルを抜けると・・・ | |
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この日、2週間前に入院した親父の手術のため、担当の医師から説明が行われるとのこと。Nao-t氏は正午過ぎに到着する予定の特急サンダーバードに乗車した。 |
| 最新の特急は雪には強くなったけど | |
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結局、北陸地方の強風で視界が悪くなり、徐行運転や予定外の停車が重なった。また当日131本の列車が運休となった。金沢駅に到着したのは予定より1時間半も遅れた。 |
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| 雪まみれのサンダーバード | |
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延着のために説明が聞けなかったNao-t氏を、先に説明を聞いて来た母と妹が金沢駅まで迎えに来てくれた。そのまま親父が入院する病院へ向かったが、市内は雪が車で「圧雪」されて道はガタガタ(+_+) |
| 道はガタガタ、車はノロノロ | |
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入院先は、実家から歩いて30分ほどの国立病院(※現在は、国立病院機構 金沢医療センター)。近く(と言っても丘を登るのだが)だったのが幸いして、母は毎日見舞いに通うことが出来た。 |
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| 入院先の国立金沢病院 | |
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先ほど降り積もったばかりの雪が、大阪から「普通の」靴を履いてきたNao-t氏の足を奪いそうになる。雪国ではブーツや長靴が必携である。 |
| 病院玄関へ向かう母と妹 | |
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親父と同じ症状の患者さん同士、3人部屋に入っていた。建物自体が新しくは無いので、部屋へ入る扉は、最新の病院のように付いていない。 |
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| 親父は3人部屋に居た | |
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なんと、思ったより親父の顔色は良かったのである。朝方、「雪がヒドイから来なくてもいいぞ!」と言っていた割には、Nao-t氏の顔を見るなりご覧のような笑顔を見せた。 |
| 息子が来たので嬉しそうだった | |
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とりあえず病状と明日の段取りを聞いて、暫く歓談(笑)の後に帰宅することにした。親父の予想外の元気さに少し安心した。 |
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| 実家へ向かう途中 | |
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この日、金沢市内は最高気温がマイナス1度!久しぶりにパウダースノーを体験した。金沢はどちらかというと「ベタッ」とした雪が多いだけに、さぞかし寒かったのが判る。 |
| 近所の民家に積もった雪 | |
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暫く家を離れてるのに、飼い猫の「モケ」はNao-t氏を覚えてくれている。この寒さ厳しい中、モケはコタツが一番快適な場所だということを知っている。 |
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| モケはコタツで丸くなる | |
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Nao-t氏が実家に置いてきた愛車を普段は親父が運転しているのだが、さすがに2週間以上も動かしていないので、駐車場では雪ダルマ状態になっていた。 |
| 車(雪?)ダルマ | |
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見た目は押し潰されそうだったが、パウダースノーのため、それほど重く圧し掛かっているわけではないようだ。「晩ゴハンまでに軽い運動だ」と思って車の雪を払いのけることにした。 |
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| 積もっている断面を見てみた | |
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大方の雪を払いのけ、続きは明日の朝に持ち越して作業を終えた。午前中、病院へ向かう前に最終的に車周りもすっきりとさせた。 |
| 翌朝、やっと顔を出した | |
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